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彩寺記

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2026/11/01 (Sun)



かなしみは 枯らしてはならない
                   坂村真民


悲しみは
乗り越えるものではなく
受け入れるもの

悲しみは
消し去るものではなく
残しておくもの

悲しみは
共に
生きていくもの

2026/10/01 (Thu)



足るを知る


昔々、貧しいが仲の良い靴職人の夫婦が幸せに暮らしていました。
ある日、王様はその幸せが本当の幸せか試したくなり、
家来に金貨の袋を届けさせました。
夫婦は喜び早速金貨を数えると、九十九枚でした。
「なぜ、百枚ではないのだ?」
そう思ったとたん、
《九十九枚を得た喜び》は、
《一枚足らない不満》に変わり、
「きっと、あなたのせいよ」と夫婦喧嘩が始まりました。
王様は悲しそうにため息をつきました。

九十九枚しかないと思うのか。
九十九枚もあると思うのか。

2026/09/24 (Thu)
 

秋分の日。
当寺の秋の彼岸会を勤めました。

境内では彼岸花、萩が咲き、秋らしい雰囲気の中、
たくさんの檀信徒の皆さまにお参りいただき、
無事、彼岸会を終えることができました。

 

 

 
        萩

 
       彼岸花

 
2026/09/05 (Sat)



9月23日(水)秋分の日。当寺の秋の彼岸会を厳修いたします。
彼岸会法要の後の法話は、「仏教のはじまり」として、お釈迦さまの話をします。
どうぞ、お気軽にお参りください。

2026/09/01 (Tue)



どうにもならないものは
どうする必要もない


この世には

どうにか
なるものと

どうにも
ならないものがある

どうにも
ならないものは

ご縁に
おまかせする
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