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彩寺記

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2020/08/12 (Wed)
 

16日にお施餓鬼法要を勤めます。
その法要に使用する施餓鬼旗(せがきばた)を今年も作成します。

施餓鬼法要とは、ご先祖様の供養の法要ですが、「餓鬼に施す」と書くように、ご先祖様だけでなく、有縁無縁のすべての霊を供養する法要です。

この施餓鬼法要では、施餓鬼棚(せがきだな)に向かって、読経、回向をします。
施餓鬼棚には、位牌をお祀りし、お供物などをお飾りします。
その中の、ナスと荒布(あらめ)に施餓鬼旗を竹串につけてさします。中央のご飯には、大きな施餓鬼旗(せがきばた)をさします。

お参りされた檀信徒の皆様は、法要後、施餓鬼旗を持ち帰り、仏壇や玄関にお守りとして一年間お飾りされます。


2020/08/06 (Thu)


8月に入り、お盆の行事が始まりました。
8月7日は七日盆(なぬかぼん)です。
お盆に還って来られるご先祖様を,、気持ちよく迎えるためにお墓の掃除をして、墓前と本堂で読経します。
当寺では毎年、5,6,7日の三日間を七日盆の墓回向の日としています。

今年はコロナウィルス感染予防のため、本堂内での回向を中止とし、墓前だけで読経することにしました。

炎天下の中、たくさんの檀家の皆さんがお墓の掃除をされていました。

2020/07/12 (Sun)


毎年、檀信徒の皆さんに、お盆の行事案内をハガキでお知らせしています。
檀信徒の皆さんの家へお参りに行かせて頂く棚経(たなぎょう)の日時のお知らせや、その他、お盆の行事案内が記してあります。
5・6・7日の墓回向、16日のお施餓鬼法要など、8月に入ると、お盆の行事が続きます。

今年はコロナウィルスの影響で、例年通りにはできない部分がありますが、できる範囲で工夫をしながら、年に一度、お浄土から帰って来られるご先祖さまを、丁寧にお迎えし、丁寧に供養し、そして、16日に丁寧にお送りできるよう、精一杯勤めたいと思います。

2020/05/29 (Fri)

    過去帳と水塔婆(経木)

先日からお盆の経木を書き始めました。
8月になると、檀家の皆さんが経木を取りに来られます。
間に合うように、毎日少しずつ、過去帳を見ながら各家に祀られている精霊の戒名を書いていきます。

経木に戒名を書くときは小筆を使いますが、筆にも色々な種類のものがあります。
質、堅さ、長さなど、自分にあった筆を見つけるのはなかなか難しいものです。

人から頂いたものや、自分で購入したものなど、何本か持っていますが、いつも手に取るのは、文具店で売っている学校児童用の小筆で、一番手になじみます。

この小筆を持ちながら、しばらく過去帳に向き合う日々が続きます。



      
2020/03/22 (Sun)


彼岸の中日。春の彼岸会を勤めました。
しかし、今回は新型コロナウイルスの国内感染状況を鑑みて、
法要は住職のみで勤め、法要後の法話も中止と致しました。

このような形で彼岸会を勤めるのは初めてのことで、戸惑いもありましたが、
いつもの通り、お申し込みいただいたご先祖供養の経木回向をさせていただきました。




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