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彩寺記

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2019/06/04 (Tue)
京都の西山に三鈷寺というお寺があります。さらに15分ほど山を上がっていくと、石の階段があらわれ、竹で囲われた三鈷寺北尾往生院(旧三鈷寺)跡が見えてきます。


   三鈷寺から京都市内を望む          北尾往生院跡

ここは浄土宗西山禅林寺派の派祖である、西山上人(せいざんしょうにん)が住まわれ、念佛の道場とされていたお寺の跡です。
毎年この時期に、京都府宗務支所が中心となって、青年会、寺庭婦人会、そして三鈷寺ご住職のご協力をえて、往生院跡の清掃活動をしています。
今年は、52名の参加者がありました。


    善峯寺山門                善峯寺の松

朝、善峯寺の駐車場に集合し、善峯寺の中を通らせていただいて三鈷寺へ。
三鈷寺にて西山上人の遺徳を偲び、法楽一会(読経)。その後、往生院跡へ出発。


       清掃前                清掃後

約3時間の清掃活動。
一年間積もった落ち葉や木々を取り除き、竹の囲いも新しくなり、すっかり綺麗になりました。
最後に法楽一会をし、下山しました。


      清掃後、法楽一会

2019/05/30 (Thu)


8月のお盆に向けて、5月頃から準備を始めます。
色々ある準備の中の一つが、檀家の皆様にお渡しする水塔婆を用意することです。

過去帳を見ながら、各家のご先祖さまの戒名を水塔婆に書いていきます。
8月になると、檀家さまが水塔婆を取りに来られます。

お渡しした水塔婆は、一度ご自宅へ持って帰られ、お盆の間、お仏壇にお供えされます。
そして、十六日のお施餓鬼に回向を申し込まれるので、再びお寺に水塔婆を預けられるのです。

水塔婆と向き合う時期が始まります。




2019/04/22 (Mon)

   始経師を勤める

 毎年、法然上人のご命日(1月25日)の法要、御忌会(ぎょきえ)が、4月22日から25日までの4日間、総本山永観堂禅林寺で勤まります。
 この御忌会は我が宗派最大の行事で、全国から僧侶、檀信徒の方が参詣されます。
 
 今日初日の法要では、始経師(しきょうし)という、お経を言い出し始める役に任命され、無事勤めることができました。
2019/03/27 (Wed)


先日、彼岸の中日に当寺の春の彼岸会を勤めました。
朝は時雨れていましたが、法要が終わる頃には良い天気になりました。

法要では、経木回向で檀信徒の皆様のご先祖供養をさせていただき、お説教は浄禅寺様にお話ししていただきました。

~暑さ寒さも彼岸まで~ これから桜の開花が楽しみです。


2019/03/11 (Mon)

       涅槃図


昨日、町内檀家様とともに、涅槃会の法要を勤めました。
涅槃会とは、お釈迦様が涅槃に入られた(亡くなられた)ことを追慕する法要です。
本堂に涅槃図を掛けてお勤めします。

法要後、当寺の昨年度会計報告があり、無事に終えることができました。
また今年度もよろしくお願い致します。
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