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彩寺記

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2011/08/01 (Mon)
ojizou

一重くんでは父のため
二重くんでは母のため
三重くんでは故郷の
            ~賽ノ河原地蔵和讃~



幼子は亡くなると
三途の川の下の方
賽ノ河原に集まって

こんなに早く逝ってしまい
悲しい思いをさせてごめんねと

河原の石を取り集め
一つ積んでは父を思い
二つ積んでは母を思い
三つ積んでは故郷を思う

お地蔵さんは
そんな子たちの親代わり
慰め励まし見守っている


2011/07/11 (Mon)
gaku

見ている 聞いている 思っている


阿弥陀さまは、

私たちが、
礼すれば
見ていてくださり、

唱えれば
聞いてくださり、

念じれば
思ってくださいます。

いつでもどこでも。

まるで、
親が子どもを見守るように。
2011/06/01 (Wed)
灯篭

朝に開く栄花は 夕べの風に 散りやすく

庭に咲きたる
凛とした花

ひとたび風が吹けば
あっけなく
散ってしまう

生あるものは
死に帰す

面影だけを残して
2011/05/03 (Tue)
karinn

見返りを 求めない心

花がきれいなそのわけは

匂いを与え
蜜を与え
心を和ませ

見返りを求めず
すべてを与えているから

そうしてぱっと
散っていくから
2011/04/05 (Tue)
yukiyanagi

おかげさま

日の光,土,水のおかげで,
花が咲くように。

親,ご先祖さまのおかげで,
私が生まれた。

魚,牛,野菜のおかげで,
私は生きられる。

そして,目には見えない
たくさんのおかげさまで,
私は生かされている。

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