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彩寺記

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2019/09/17 (Tue)
〈俺に似ろ 俺に似るなと 子を思い〉
 以前どこかで見かけ、なるほどと思わされた句です。

 日々、一喜一憂しながら子育てをされている方は多いかと思いますが、我が子の様子に自分と似ている所があるとうれしくなります。
 でも、ここは似てほしくないと思う部分を見つけた時、なんとなく、子どもに申し訳ない気持ちになります。

〈子は褒めて育てよ〉というように、できるだけ褒めようと努めても、目につくところは良くない部分ばかり。なかなか良いところを見つけることは難しいものです。

 仏教には「一切衆生 悉有仏性(いっさいしゅじょう しつうぶっしょう)」という言葉があります。「すべての生きとし生けるものには、仏になりうる素質がある」という意味です。

 子の「良さを見つける」ことは、本来そなわっている「仏の素質」を見つけること。そして「褒める」ことは、その「仏の素質」を伸ばすこと。つまり「褒めて育てる」ことは、仏さまのようにやさしい子に育てることにつながるような気がします。

 子に限らず、大人も褒め合うことは大切です。何歳になっても褒められるとうれしいものです。
 私たちは、仏の子なのです。
2019/09/01 (Sun)



逆らわず 流されず


苦難の中にあって
何をしても
上手くいかないとき

自然の流れに
身をゆだねてみる

決して逆らわず
でも、流されず

~すべてなすがままに
 自然の流れに
 身をゆだねなさい~
   「Let  It  Be」より
      ビートルズ
   
2019/08/27 (Tue)

      地蔵菩薩

町内の地蔵盆が24日に行なわれました。
普段は奥に安置している地蔵菩薩ですが、この日は子どもたちがよく見えるように、本尊阿弥陀如来の前に座してもらいます。

数珠回し、福引きをして、子どもたちも楽しそうでした。


     数珠回しの大数珠

2019/08/22 (Thu)

       施餓鬼棚

8月16日。お盆のお施餓鬼(おせがき)の法要を勤めました。
午後6時半から、4ケ寺の組寺住職と約50名の檀信徒の皆様と共に勤めさせていただきました。
ご先祖さまや大切な人に想いをはせながら、再びお浄土へお帰りになる精霊を、来年もここへ還って来てくださいねと願いながら、皆で見送ることができました。



  
     法要前の本堂                法要中

お墓参りの七日盆から始まった今年のお盆も無事に終わりました。
お盆中には、檀信徒の皆様には大変お世話になりました。
特に、棚経(たなぎょう)では、あたたかいお接待をいただき、スムーズにお参りすることができました。ありがとうございました。



2019/08/08 (Thu)

    施餓鬼旗をさしたナス


還(かえ)って来る


お盆は
ご先祖さまが
お浄土から還って来る
大切なとき

声なき声を聴き
姿なき姿を見て
その人を想うことは
最良の供養

十六日
供養の土産をもって
ご先祖さまは
再びお浄土へ帰っていく
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