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彩寺記

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2025/12/02 (Tue)



有ること難し(あることがたし)


「有り難い」とは

百年に一度、海上に顔を出す
目の見えない亀が、広い海に漂う、
穴のあいた
一本の丸太の穴に、
偶然顔が
入るくらい滅多にないこと。
             ~譬喩経より~

失って気づく
当たり前は
当たり前ではなく
『有り難いもの』だったと
2025/11/25 (Tue)


昨日は組寺のお寺で、お十夜のお説教をさせていただきました。
一生懸命話を聞いてくださる檀家の皆様のお顔を見ながら、
もっと精進しなければと、身の引き締まる思いがしました。

お十夜が終わり、今年の大きな年中行事も終わりです。
今年一年を振り返り、また来年に向けて準備をしたいと思います。


2025/11/18 (Tue)


月影や 外は十夜の 人通り 
               正岡子規

11月14日。当寺のお十夜法要を勤めました。
お十夜とは、阿弥陀さまの仏恩に感謝の気持ちを伝える法要で、
多くの浄土宗系の寺院では、この時期に勤められます。

季節柄、新米を供えたり、赤飯を供える地方もあり、そのお米を使って、
参拝者に「十夜粥(じゅうやがゆ)」を接待する寺院もあります。

おかゆのことを「おじや」と言いますが、一説によると、
「お十夜(おじゅうや)」が訛って「おじや」になったといわれています。

お十夜が終わると、一年の終わりを実感します。








2025/11/04 (Tue)



必ず往生す


縁あって
この世に生まれ
縁によって
この世を去る

命終わるとき
阿弥陀さまは
肘(ひじ)を曲げる速さで
お迎えに来てくださる

私たちはただただ
よろこびのお念仏を
称えるのみ
2025/10/23 (Thu)
 

プランターの「日々草」が綺麗な花を咲かせています。
花は毎日次から次へと咲きますが、開花から2~3日すると、
花は枯れずに、きれいなまま自然に落ちてしまいます。

日々草は初夏から晩秋まで次々に花を咲かせるので日々草といわれます。
花言葉は「楽しい思い出」「優しさ」「生涯の友情」
花の色によって違うようです。
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